LAUREA CANNABIDIOL （ローレア・カンナビジオール）は、植物の恵みでココロとカラダにやすらぎを提供するオーガニックヘルスケアブランド。

植物由来成分のCBDには、社会生活で失われている本来の自然治癒力を取り戻すハーブのチカラがあります。一時的な処方ではなく、生活習慣からココロを健やかに保つ自然療法。植物のチカラでココロから健やかに生きる。植物由来のやすらぎを届けます。

原料は、現行医薬品適正製造基準（CGMP）ガイドライン、アメリカ食品医薬品局（FDA）に登録されていて、オレゴン・コーシャ認証を取得しているCBDです。コーシャ認証は、1972年に全米で可決された「コーシャ食品法」に基づいた、化学肥料や混合栽培に汚染されていない純粋な食品（エシカルフード）に対しての世界最高水準の安全性や健康性を保証する認証です。オレゴン州の家族経営の農場で育ったオーガニックヘンプから抽出し、フルパネルの第三者テストを実施された追跡可能なCBD原料です。栽培から製法、製造プロセスまですべてにこだわり、グローバルな基準で安心の品質を実現しています。

CBDとは、ヘンプからとれるカンナビノイドというハーブ成分の一つで、茎や種子から抽出される成分です。精神作用や中毒性がないことで知られていて、成分が脳に働きかけ慢性的なストレスが緩和されると考えられています。「CBDは乱用や害を及ぼさないこと」「CBDを国際的に規制対象物質とすべきではないこと」を、2017年にWHOが正式に発表しています。

オリーブオイルは、世界最高品質と言われている｢イタリア・ウンブリア州」の単一ほ場で無農薬、無肥料、2011年から続く完全なる自然栽培法で、生産者の農家により搾油された安心かつ安全なオイルです。人の手は最低限しか関らず、できるだけ自然の力で育ってきたオリーブを収穫から即日搾油、摂氏28度以下を保った低温で、ろ過せず微細な果肉を数ヶ月かけてゆっくり自然沈殿させ取り除く製法でつくられたオイルです。本物のエキストラヴァージンオリーブオイルは、オリーブの果実を絞り、それ以外には手が加えられていない状態を指します。

「オレイン酸」には、悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールは減少させない働きが期待できると報告されていて、心臓病予防に効果が期待できると言えます。また、トレーニングなどの筋肉痛の回復を助けてくれることも期待できます。さらにビタミンE（トコフェロール）とポリフェノール類（キシチロソールとオレオカンタール）は、私たちの細胞が酸化されるよりも優先的に酸化してくれることで、私たちの細胞を酸化から防御してくれる働きがあると言われています。